自転車通勤を始める時の交通費の申請について
自転車通勤をはじめようと考えている方のほとんどが、車や電車で通勤をされているのではないでしょうか?そして会社から交通費をもらっていると思います。
自転車通勤を始めるとその交通費は一体どうなるのでしょうか。また、その他に必要な申請もあります。会社によって違いがあるようなのでまとめてみました。
自転車通勤をはじめようと考えている方のほとんどが、車や電車で通勤をされているのではないでしょうか?そして会社から交通費をもらっていると思います。
自転車通勤を始めるとその交通費は一体どうなるのでしょうか。また、その他に必要な申請もあります。会社によって違いがあるようなのでまとめてみました。
油断しているとすぐに盗難に遭うクロスバイクやロードバイク。特に高価な自転車は目を付けられやすいと言われています。もし自分が止めた場所に自転車がなかったら、それはもう言葉では言い表せないくらいガッカリですね。ワイヤーに繋がれた前タイヤだけが残っていたというお話しも聞きます。
ではどのような点に注意すれば盗まれにくいのか、様々なサイトから学んだ盗まれにくい鍵のかけ方についてまとめてみました。
このペダル、何のペダルかわかりますか?そうです。あの湖の上に浮かんでるペダルボートです(笑)。
お出かけ先で乗りました。乗ったのはオーソドックスな白鳥のタイプではなく、ヘリコプタータイプ。どんな形か想像つかないかもしれませんが、天井に小さなプロペラが付いた、かわいいヘリコプターです。
先日のブログ、じゅうさんという方からコメントをいただきました。同じGIOSミストラルに乗っていらっしゃるそうなのですが、ハンドルをブルホーンハンドルにされていました。
その時は「へ~。ブルホーンか~」くらいにしか思っていなかったのですが、「ブルホーンって付けれるんだ。。。」「ブルホーンってどうなのかな?」「もしかしていいんじゃないの?」と日に日にブルホーンという単語が頭の中で鳴り響いてきました。
今週から気温が上がり、4月中旬並みの気温だとか。最近はパタゴニアのシェルジャケットを着ていたのですが、4月並みの気温となると汗だくに。朝の走りだしの時点で「暑いかも・・・」という状態です。
そこで、春仕様に上着を変えてみました。
僕はiPhoneをサイコンとして使っています。そこで必ず必要になるのが、iPhoneを自転車に固定する為のホルダーです。走行中の振動や突然の雨にも耐えうるホルダーを探しました。
地面の振動や段差を乗り越えた時の衝撃で、iPhoneが外れてしまい落下することもあるそうです。iPhoneが壊れてしまうと困るので、多少の事では落下しないケースが必要です。
自転車通勤の帰り道。夜間の走行にはライトが必須です。前方のライトももちろんですが、特に後方の車に存在を示さなければなりません。
しっかり明るく光って、「ココに自転車がいますよ!」とアピールしてくれるものが必要です。そうでなければ、ドライバーに気付いてもらえず、事故を引き起こす可能性があるからです。
ジオスミストラル2015には標準で、KENDA K-193 700×28Cのタイヤが付いています。はじめてのクロスバイクということで、なんら不憫な思いはしていなかったのですが、スピードアップの為、購入後すぐにVittoria Rubino Pro 3 Folding Clincher Tyre 700×23Cに、チューブをVittoriaR2VT080107X ウルトラライトブチルチューブ 700×19/23c バルブ長42mm に交換しました。
いろんなブログやホームページで「劇的に変わった」「タイヤを替えるのが一番違いが判る」など書いてありましたので、是非チャレンジしてみようと思いました。
自転車通勤をはじめて、とても怖かったこと。それは、駐車車両を避ける事でした。車道を走るので、道路の左側に車が止まっていると、車道中央に大きく膨らんで行かなければなりません。
速い車がビュンビュン走っている車線に近づいていくのは勇気のいる事です。何度となく右に膨らみきれず、駐車車両の後ろに止まって、車をやり過ごしていました。
今日は大通りルートで通勤しました。このルートの途中、約2Kmほど自転車用に舗装された「自転車専用道路」を通ります。
この自転車専用道路は、歩行者と自転車の道が別れているので安心して走行できます。また、一方通行なので、対向車を気にすることもありません。道の両側には緑も多く茂っていて、都会の騒音からすこし離れたような良い道路です。
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