自転車通勤途中に見つけた江戸時代
自転車通勤にはいい季節ですね。僕は汗かきなのでもう少し肌寒いくらいがちょうど良いのですが、体がこわばる冬とは違い、暖かくなってくると気分にも余裕が生まれるのか、通勤中も景色を楽しみながら走れます。そんな時にふと気になるものを見つけました。
「江戸時代 徳川幕府 初代大坂船奉行所跡」と書かれた看板です。江戸時代という割には、ステンレスの綺麗な看板です。きっと江戸時代にこの場所に奉行所があったのでしょう。少し調べてみたいと思います。
自転車通勤にはいい季節ですね。僕は汗かきなのでもう少し肌寒いくらいがちょうど良いのですが、体がこわばる冬とは違い、暖かくなってくると気分にも余裕が生まれるのか、通勤中も景色を楽しみながら走れます。そんな時にふと気になるものを見つけました。
「江戸時代 徳川幕府 初代大坂船奉行所跡」と書かれた看板です。江戸時代という割には、ステンレスの綺麗な看板です。きっと江戸時代にこの場所に奉行所があったのでしょう。少し調べてみたいと思います。
以前使っていたスマホホルダーはこちら。そのホルダーが思いもよらず壊れてしまい、2代目を新たに購入しました。「TiGRA Sport製MountCaseシリーズ MountCASE BIKE KIT for iPhone6 Plus(5.5)」です。
TiGRA Sportは海外のメーカーで、多数のiPhone用のマウントケースやサイコン、ライト、心拍数を検知するセンサーなどを販売しています。前回すぐに壊れてしまったということもあり、ノーブランド品は避けたかったので、今回はこちらのメーカーのスマホホルダーを選びました。
2015年6月1日より、道路交通法が改正されます。2013年の12月以来となる改正(過去ブログ車道の走り方で紹介)ですが、今回の改正は、自転車を乗る人全てにとって、とても大きな影響のある改正です。
一体何が変わるのでしょうか?分かりやすく言うと、「違反切符を切られるようになる」という事です。道路を走っていて、交通違反をすると、警察に「ピピっ!」っと止められるようになります。
スマホを固定するケースを自転車のハンドル部分に取り付けて、iPhone6plusをサイコンとして使っています。僕は心底驚きました。歩道から車道へ出ようと縁石の段を降りた時。「ボキっ」。ハンドルに固定していたiPhone用のケースの取付部分が折れてしまいました。付属していた脱落防止のワイヤーを付けていたのが幸いし、地面にiPhoneが叩きつけられ、自分のタイヤで踏んでしまうという事態は避けることができましたが…。
ワイヤーでぶらぶらとぶら下がっているiPhone用ケースを走りながらキャッチし、手に持ったまましばらく走りました。
以前から気になっていた立ち食いそば。食べログで何位とか、ブログで超有名とかそんなお店ではありません。どこにでもよくある、駅前のお店です。
いつもは朝ごはんをきちんと食べるので、横目でチラチラ見る程度ですが、その日は朝ごはんを食べずに家を出て、そば屋に行ってみました。
昨日はあいにくの雨でした。路面は濡れているものの、家を出たときに雨が降っていなかったので、駅まで自転車で行くことに。
駅までの道のりは、大きな橋を渡り、その橋の途中から歩道橋のような歩行者と自転車専用のスロープを下って、駅まで行きます。事件はそのスロープで起こりました。
ジオスミストラル2015から搭載されたVブレーキは「SHIMANO BR-M422」という製品です。それまでは「TEKTRO 855」というVブレーキが搭載されていました。制動性の向上と音鳴り対策ということでテクトロ製からシマノ製に変更されたそうです。
その新たに搭載されたVブレーキについてどんなものなのかちょっと調べてみたいと思います。
自転車通勤を始めるにあたり、どれくらいスピードが出てるのか?ということと、通算でどれくらい走ったのかを記録したかったので良いものはないかなぁ、と探していました。そこで見つけたのが「Runtastic Road Bike PRO GPS サイクルコンピュータ」というiphoneアプリです。価格は600円。サイコンを買う事を思えば安いと思い早速購入しました。
「サイコン」というものを使ったことが無かったので、まったくイメージが湧きませんでしたが、実際に使ってみてこんなに楽しいものがあるのかと感動しました。どんなふうに走ったのか後で振り返ることができます。そして、100km走破までもう少し!など目標を立てることにも役立ちました。iPhone6plusをサイコン化して4ヶ月。その使い心地をレポートしたいと思います。
僕は軽量化より利便性を取って、自転車を買ったときに一緒にスタンドを付けてもらいました。コンビニに行ったときなど、外で自転車をとめる時に必要だと思ったからです。というか、スタンドが無い状態の自転車をどうとめるのか、どうしていいのか判らなかったといった方が正しいかもしれません。
シティサイクルのスタンドと違い、棒が一本あるだけ。スタンドを立ててから「カチャン」とさらにロックをかけることもなく、ただ棒がクリッと出てきてバネのちからで留まっています。簡単にスタンドを出せるのでとても便利です。
ご存じの方も多いと思いますが、2013年12月1日、自転車に乗る人達にとって重要な法改正がありました。それが「改正道路交通法」です。自転車通勤をする時に、第1に知っておきたいルールですね。自転車が走行するのは原則車道。例外的に歩道を走っても良い時は「普通自転車歩道通行可」の標識がある時です。また、車道の端を走る時も、車の流れと同じ左側を走らなければなりません。
また、違反した場合3か月以下の懲役又は、5万円以下の罰金です。「知らなかった~」ではもちろん許してもらえないので、法改正も頭に入れたうえで、どのように車道を走ればよいのか、まとめてみました。
最近のコメント