フレームの掃除といえば、いつもはフォーミングマルチクリーナーをフレームに吹き付けてウエスで拭き取っています。黒い油汚れが付いているときは、「チェーンクリーナー」を「ワイプオール」に吹き付けてから、汚れを擦ります。でも、汚れが伸びてしまってフレームがうっすらグレーになっているような気が。
そこで、巷で密かに話題になっている「ユニコン カークリーム」を使って、白いフレームの汚れ落としにチャレンジしてみました。
フレームの掃除といえば、いつもはフォーミングマルチクリーナーをフレームに吹き付けてウエスで拭き取っています。黒い油汚れが付いているときは、「チェーンクリーナー」を「ワイプオール」に吹き付けてから、汚れを擦ります。でも、汚れが伸びてしまってフレームがうっすらグレーになっているような気が。
そこで、巷で密かに話題になっている「ユニコン カークリーム」を使って、白いフレームの汚れ落としにチャレンジしてみました。
真夏の暑い自転車通勤。もちろんボトルケージにはドリンクが挿さっています。熱中症対策のために信号待ちのたび、水分補給を行います。僕は専用ボトルではなく、手軽なペットボトルをよく利用していました。スポーツドリンクを挿して走るのですが、10分もすると冷たさは半減。30分もすればぬる〜いスポーツドリンクになっています。皆さんもご経験があるのではないでしょうか?
本当に気分的な問題なのですが、冷たいと「気持ちい〜!潤う〜!」と感じるのですが、ぬるいと「水分を体に入れておく作業」という印象に。そこで最近ハマっている魔法瓶ボトルをご紹介します。
皆さんはクロスバイクのチェーンの掃除をする時、ディスプレイスタンドを使っていますか?ロードバイクのようにスタンドを付けない場合は、自宅で保管する時にディスプレイスタンドを使っていると思います。クロスバイクで通常のスタンドをつけている場合は滅多に使わないかもしれませんね。
メンテナンスを行う時に、ディスプレイスタンドがあると、ギヤの変速調整や丁寧なメンテを行う時に重宝します。実際にディスプレイスタンドを使ってみた感想をお伝えしたいと思います。
CannondaleのCAADシリーズと言えば、言わずと知れたアルミバイクの最高峰。あのまばゆいグリーンを見れば、バイクはKAWASAKI、ロードはCannondaleです。20万円台でレースで戦えるくらいの性能を誇っているというのは本当に凄いの一言ですよね。CAADシリーズはCAAD10から気になっていました。
乗ってみたいなぁ〜と思っても、試乗会となると丸1日かかってしまうので、なかなか参加できません。そんな時、ショップで試乗できるのを知り、先日実際CAAD12に試乗させていただきました。CAAD12がクロスバイクと一体どれほどまでに違いがあるのか、お伝えしたいと思います。
自転車通勤を始めて約一年半。始める時に期待していた効果は運動不足の解消とダイエットでした。始めた当時、身長は170cmと変わりませんが、体重は約80kg。お腹がポッテリと出た中年太りというやつです。
結論から言うと、自転車通勤で減量に成功しましたが、一体どれくらい減量できたのか?またどのような過程だったのか?実体験をもとに自転車通勤とダイエット効果について、お伝えしたいと思います。
いよいよ7月に入り、日差しも真夏の如く強くなってきました。今までは風が気持ち良かった自転車通勤もここからの季節は熱中症に注意が必要ですね。
熱中症を起こさないように皆さんはどの様な対策をされていますか?レースなら当日にむけてコンディションを整えますが、自転車通勤となると前日の残業や飲み会とコンディションを崩しがちに。その辺りも含めて暑い夏の自転車通勤と熱中症対策について考えてみたいと思います。
タイヤに空気を入れる時、毎回やってしまうのが「バルブキャップ・・・ここに置いたのにどこいった??」です。アスファルトの上に置くので周囲と馴染んでしまい、キャップを置いた位置がわからなくなってしまうのです。
さてあなたは次の写真の中からバルブキャップを探し当てることはできるでしょうか?そして、今後二度とバルブキャップを探すことがなくなる方法を発見しました。
最近、フロアポンプで空気を入れていると7barあたりで「プシュー」と音を立てて空気が漏れてしまいます。バルブにまっすぐポンプヘッドを挿し込んでいるにも関わらず漏れてしまうので、困ったものです。いつも8barほど空気を入れているので、最近は残りの1barを入れるときは、ポンプヘッドを片手で押さえてもう一つの手でポンプを押し込んでいます。これが結構大変。
バルブに対してポンプヘッドの角度が歪んでいたり、挿し込みが甘かったりして空気が漏れてしまうのはよくわかるのですが、最近は真っ直ぐ挿していても高圧になると空気が漏れてしまうので、なぜ漏れるのか?とその対策を調べてみました。
寒い時期はパタゴニアの手袋をはめて自転車に乗っていましたが、さすがに気温が高くなってくると暑くてはめられなくなりました。昨年は素手ですごしましたが、今年はサイクルグローブを購入しました。
今まで使わなかったので気付きませんでしたが、実際に使ってみて「これはいい!」と感じました。今回はサイクルグローブを使うことで生まれる3つのメリットについてお伝えしたいと思います。
僕が使っている自転車のワイヤーロックは2種類。100均で売っているような太めの簡易ワイヤー錠と、くるくると巻いてある細いワイヤー錠です。太めのワイヤー錠は鍵で開錠し、細いワイヤー錠はダイヤル式です。
どちらも手馴れたドロボーの手に掛かれば一瞬で切られてしまうような代物です。斉工舎の「ゴジラロック 」も持っているのですが、重くて持ち歩くのはに気が進みません。そこで今回新たなロックを購入し、改めて自転車の盗難リスクについて考えてみました。
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