自転車通勤時の服装〜スーツと汗対策について

自転車通勤時のスーツと汗対策

6月になり気温の高い日が増えてきました。日によっては真夏日並みの気温の日もあり、自転車で通勤する時の汗対策を考えなければいけない季節ですね。ついに「汗の季節」がやってきたなぁという感じです。

みなさんはどんな格好で自転車通勤をしてますか?今回は汗対策を考えた自転車通勤時の服装について考えてみたいと思います。

会社で着替える派の方

通勤中の格好がスーツではなくても良い場合は、会社で着替えることができます。僕もスーツやネクタイは基本的に会社に置いておいて、着替える派です。

ズボンは最近ユニクロの「ウルトラストレッチスキニーフィットチノ」を履いています。生地も頑丈ですしペダルを踏んでいても裾が広がらないので、チェーンリングにズボンの裾が絡まる心配がありません。シャツは白いポロシャツを、インナーにはエアリズムを着ています。サイクルジャージも憧れますが、まだそこまでチャレンジできていません。

このように汗をかいても大丈夫な格好で自転車通勤して、到着後に汗を拭き取りシャツ類だけ着替えます。基本ズボンはそのままですが、上下スーツが必要な場合はズボンも着替えます。昔は僕もスーツで自転車通勤をしていましたが、ズボンがサドルと擦れてすぐにダメになってしまったり、裾バンドをしていないと裾をチェーンリングに巻き込まれるなど、決して安くはないスーツなのに寿命を縮めていました。

なるべく移動中の服装を、汗をかいても大丈夫なもの、生地が頑丈なものを着るようにして、自転車通勤による服の劣化を防ぐようにしています。

通勤もスーツじゃないといけない派の方

中には会社の規定により、通勤中もスーツでなければならない場合があります。そのような時におすすめなのが紳士服のAOKIがTEIJINと共同開発した自転車通勤スーツ「ACTIVIST SUIT」です。見た目は普通のスーツですが、帝人が開発した日本製のハイテク素材「帝人クレアータ」という素材を採用していて、繊維伸縮性が豊かでなんと自宅の洗濯機で丸洗いができます。

AOKIの店舗ならどこでも置いているかというと、そうでもなく一部店舗でのみ取り扱いだそうです。ご自身のサイズが分かっている場合は、ネットで購入する方が確実かもしれませんね。

スーツを丸洗いできるので、汗を思いっきりかいても大丈夫。また伸縮性も豊かなので、ズボンが膝の部分で突っ張ることもありません。僕は実際に着たことがないのでどうなのか判りませんが、ズボンの耐久性が高ければスーツで自転車通勤をする人達にとってはとても実用的なものになるのではないでしょうか。

ロードバイクならレーパンにサイクルジャージ

自転車通勤をロードバイクでされている方もいらっしゃると思います。完全にスイッチONモードでレーパンにサイクルジャージという出で立ちもアリですね。そして会社でスーツに着替えるという流れ。通勤時に完全燃焼しないように気をつけなければいけませんが、自転車を漕ぐには最高の格好です。

ただしサイクルジャージでの通勤は会社の理解が必要かもしれません。恐ろしいのは「○○くんは何をしに会社に来ておるのかね?」の一言です。自転車通勤は認めているけど遊びに来ているわけではないので、節度を持ってくださいねと言われると返す言葉もありません。

他にも同じようにサイクルジャージで通勤している人がいる場合は特に気にしなくても良いですが、パイオニアになる場合、どこまで許されるのかが難しいところです。上司に確認すると大抵は「ほどほどにな」が返ってくると思います。

汗対策は着替えの準備

以前ご紹介した「真夏の自転車通勤5つの汗対策アイテム」では、汗対策として必要なアイテムについてまとめています。特にデオドラントシートやタオル、ビニール袋は必須です。職場にハンガーを持って行っておけば濡れたシャツを乾かすことができるので便利です。

ただし、こちらも会社の理解が必要です。職場でビチャビチャになったサイクルジャージやらインナーシャツが干せるかどうか。もし無理そうなら潔くビニール袋に入れて持ち帰りましょう。その場合には帰りの服も準備しておかなければいけません。なるべく荷物を減らしたいにも関わらず、帰りの服も必要となると会社に持っていくものがどんどん自転車関連の荷物ばかりになってしまいます(笑)。

そうやって着替えのことばかり考えていて、奥さんが作ってくれた愛情弁当や会社で絶対必要な重要書類を忘れないように注意してくださいね!そんなことした日には「何しに会社に来てるんだ?」と周囲から冷ややかな視線を受けること間違いなし。皆さんも忘れ物には注意しましょう!

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