ホイールをR500からフルクラムレーシング5に交換した時に、タイヤの幅を23Cから25Cに変更しました。
スピードは23Cだろうと思っていましたが、太めの25Cに替えてみて、実際どのように走りが変わったのかお伝えしたいと思います。
ホイールをR500からフルクラムレーシング5に交換した時に、タイヤの幅を23Cから25Cに変更しました。
スピードは23Cだろうと思っていましたが、太めの25Cに替えてみて、実際どのように走りが変わったのかお伝えしたいと思います。
先日ホイールをWH-R500からFulcrumRacing5に交換しました。このホイールはワイドリムといってリムの幅が広く作られています。その為、タイヤも25C以上の太さしか対応していません。23Cを装着できないのです。
調べてみると、最近はワイドリムがジワジワ話題に上ってきているようです。僕はこのホイールを知るまでワイドリムについて知りませんでした。そこで今回はワイドリムについてお伝えしたいと思います。
どのホイールにするか散々悩んだ挙句、最終的にフルクラムレーシング5に決定しました!シマノのホイールをメインで探していたのですが、こちらのホイールを選択したのは自分でも意外でした。
なぜフルクラムレーシング5を選んだのかについて、装着手順、乗り心地についてお伝えしたいと思います!
「キキキーっ!」「グギギギギ!」とブレーキを掛けた時に音が鳴る時があります。僕のクロスバイクはブレーキをかけても「シャーーーッ!」という感じでとても静かに止まってくれます。
ところがある日を境にリヤブレーキが「キキキーーーーッ!」と音を立てるようになってしまいました。静かに止まりたい派の僕に取ってはブレーキの音が苦痛でたまりません。音がならないように、リヤのブレーキをちょっと緩めに掛けたり、なるべく前ブレーキを使うといったよろしくない傾向に。今回はブレーキの時になる音の解消法についてお伝えしたいと思います。
ミストラルを買う時、決め手の1つとなったのが「ロードバイク用のホイールが、最初から付いている。」ということでした。ホイールの良し悪しが全くわからない中で、その触れ込みはとてもインパクトの強いものでした。
ミストラルがネット上での評判で「ミストラルはコスパが高い」と言わしめたのは、このホイールが標準搭載されていることと、コンポーネント(変速ギアやブレーキ、クランクなど)がシマノで統一されているからではないでしょうか。今回はミストラルに標準搭載されている「R-500」というホイールについて、お伝えしたいと思います。
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