ホイールをR500からフルクラムレーシング5に交換した時に、タイヤの幅を23Cから25Cに変更しました。
スピードは23Cだろうと思っていましたが、太めの25Cに替えてみて、実際どのように走りが変わったのかお伝えしたいと思います。
ホイールをR500からフルクラムレーシング5に交換した時に、タイヤの幅を23Cから25Cに変更しました。
スピードは23Cだろうと思っていましたが、太めの25Cに替えてみて、実際どのように走りが変わったのかお伝えしたいと思います。
先日ホイールをWH-R500からFulcrumRacing5に交換しました。このホイールはワイドリムといってリムの幅が広く作られています。その為、タイヤも25C以上の太さしか対応していません。23Cを装着できないのです。
調べてみると、最近はワイドリムがジワジワ話題に上ってきているようです。僕はこのホイールを知るまでワイドリムについて知りませんでした。そこで今回はワイドリムについてお伝えしたいと思います。
ミストラルを買うとKENDA K-193 700×28Cというタイヤが装備されています。太さは28Cで、少しぽってりとしたイメージです。僕はこのタイヤをまず23Cに交換しました。標準装備のタイヤは結構重かったので、23Cに交換することで随分漕ぎ出しが軽くなりました。
23Cがベストだと思っていると、近年ツール・ド・フランスなどプロ選手は25Cのタイヤを使用しているとのことです。それには何か理由があるはずです。今回は、クロスバイクのタイヤに装備するなら23Cと25Cのどちらがオススメなのか、考えてみたいと思います。
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