魔法瓶ボトル

真夏の暑い自転車通勤。もちろんボトルケージにはドリンクが挿さっています。熱中症対策のために信号待ちのたび、水分補給を行います。僕は専用ボトルではなく、手軽なペットボトルをよく利用していました。スポーツドリンクを挿して走るのですが、10分もすると冷たさは半減。30分もすればぬる〜いスポーツドリンクになっています。皆さんもご経験があるのではないでしょうか?

本当に気分的な問題なのですが、冷たいと「気持ちい〜!潤う〜!」と感じるのですが、ぬるいと「水分を体に入れておく作業」という印象に。そこで最近ハマっている魔法瓶ボトルをご紹介します。

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