最近、朝晩が涼しくなってきましたね。秋の足音が聞こえてきたようです。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、もうすぐ9月。暑い暑い夏が過ぎて自転車の季節がそこまでやって来ました。
気温が下がると気になるのが、タイヤの空気圧です。毎日きっちり空気圧をチェックしてから自転車通勤を始める方は問題ありませんが、気になった時にしか空気圧をチェックしないという方は是非タイヤの空気圧を確認してみて下さい。今回は気温と空気圧についてお伝えしたいと思います。
最近、朝晩が涼しくなってきましたね。秋の足音が聞こえてきたようです。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、もうすぐ9月。暑い暑い夏が過ぎて自転車の季節がそこまでやって来ました。
気温が下がると気になるのが、タイヤの空気圧です。毎日きっちり空気圧をチェックしてから自転車通勤を始める方は問題ありませんが、気になった時にしか空気圧をチェックしないという方は是非タイヤの空気圧を確認してみて下さい。今回は気温と空気圧についてお伝えしたいと思います。
クロスバイクを買ったものの、日頃どんなメンテナンスをしなければいけないのか?どれくらいの頻度でしなければいけないのか?について、経験者の方が近くにいないとなかなか聞くことができませんよね。
今回はクロスバイクに乗ってもうすぐ3年になりますが、どのようなメンテナンスを行ってきたか、理想だけではなく現実も交えながらお伝えしたいと思います!
タイヤに空気を入れる時、毎回やってしまうのが「バルブキャップ・・・ここに置いたのにどこいった??」です。アスファルトの上に置くので周囲と馴染んでしまい、キャップを置いた位置がわからなくなってしまうのです。
さてあなたは次の写真の中からバルブキャップを探し当てることはできるでしょうか?そして、今後二度とバルブキャップを探すことがなくなる方法を発見しました。
自転車を買ったばかりの頃、タイヤにどれくらい空気を入れれば良いのかまったくわかりませんでした。しかも空気圧の単位が何かもわかりません。なんせ生まれてこのかた、タイヤの空気チェックといえば、触った感触で「柔らかい」か「固い」かくらいのものです。
クロスバイクの場合で空気圧は5気圧前後、ロードバイクで7気圧前後が目安だそうです。ロードバイクは高圧な為、乗らずに1週間ほど放っておくだけで、0.5~1気圧ほど空気が抜けるのだとか。
僕のジオスミストラルで使用しているタイヤは「Vittoria(ヴィットリア) Rubino(ルビノ) Pro 3 Folding Clincher Tyre ブラック 700×23C 」というタイヤです。クロスバイクの空気圧はどれくらいが適正なのか。またはこのタイヤの適正な空気圧はどれくらいなのか。僕はいつも触った感じがカチカチになる「100psi」ほどの空気圧にしていました。いわゆる「ヤマ勘」です。そろそろ「ヤマ勘」で空気を入れるのは良くないと気づき、少し調べてみる事にしました。
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