フレームの掃除といえば、いつもはフォーミングマルチクリーナーをフレームに吹き付けてウエスで拭き取っています。黒い油汚れが付いているときは、「チェーンクリーナー」を「ワイプオール」に吹き付けてから、汚れを擦ります。でも、汚れが伸びてしまってフレームがうっすらグレーになっているような気が。
そこで、巷で密かに話題になっている「ユニコン カークリーム」を使って、白いフレームの汚れ落としにチャレンジしてみました。
フレームの掃除といえば、いつもはフォーミングマルチクリーナーをフレームに吹き付けてウエスで拭き取っています。黒い油汚れが付いているときは、「チェーンクリーナー」を「ワイプオール」に吹き付けてから、汚れを擦ります。でも、汚れが伸びてしまってフレームがうっすらグレーになっているような気が。
そこで、巷で密かに話題になっている「ユニコン カークリーム」を使って、白いフレームの汚れ落としにチャレンジしてみました。
チェーンの掃除方法について、パーツクリーナーや灯油、フォーミングマルチクリーナーと色々試しましたが、イマイチ汚れが落ち切らない感じ。表面の汚れは落ちていても、こびり付いた汚れが若干残っていて「これは完璧に綺麗になった!」とは言えませんでした。チェーンを外して、テーブルの上で丹念に拭くなど、もっと時間を掛ければ綺麗になるのだと思いますが、どちらかというと、僕は手軽に綺麗にしたい派です。
そこで、王道とも言われる組み合わせ、「ワコーズ チェーンクリーナー」と「フォーミングマルチクリーナー」を一緒に使うと、どれくらいチェーンが綺麗になるのか試してみました。
しっかりと自転車の汚れを落とそうと思うと、やはり1〜2時間くらいは覚悟しなければいけません。徹底的にキレイにしようとおもえば、もっと時間が必要です。でも自転車の掃除にそんなに時間は取れないというのも実情ですよね。気が付いたら数ヶ月メンテもせず、放置状態ということも「あるある」ではないでしょうか?
もしお手軽に掃除ができたらということで、ワコーズのフォーミングマルチクリーナーを使って15分でどれくらいキレイになるか?実際に試してみました。
チェーンに油を差すときは、まずチェーンを掃除してから。そんな話を聞きながらも、掃除する道具と術をもっていなかった僕は、チェーンの掃除をしないまま、チェーンオイルを差していました。ジオスミストラルに乗り始めてから約半年。一度も掃除をしてもらえなかったチェーンはゴテゴテに汚れていました。
本当はチェーンクリーナーを使って、超綺麗に仕上げたかったのですが、自転車屋さんに聞くとパーツクリーナーでも掃除ができるとのこと。チェーンクリーナー一式を購入すると結構な金額になるので、ここはまずパーツクリーナーでチェーンの掃除にチャレンジしてみました。
雨の日は自転車に乗らないのですが、さすがに汚れが目立ってきたので綺麗にしようと思います。しかし、自転車はチェーンやネジなど金属部品が多く、水をぶっ掛けても良いものかどうか…。
フレームやハンドルはアルミなので錆びることはありませんが、ギヤまわりやネジはちょっと怖いです。水をぶっかけてジャブジャブ洗うのは、なにかいけないコトのような気がします。思わぬところでサビが出て、走行に支障をきたすのが怖いので、水をぶっ掛けずに自転車を綺麗にしました。
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