タイヤに空気を入れる時、毎回やってしまうのが「バルブキャップ・・・ここに置いたのにどこいった??」です。アスファルトの上に置くので周囲と馴染んでしまい、キャップを置いた位置がわからなくなってしまうのです。
さてあなたは次の写真の中からバルブキャップを探し当てることはできるでしょうか?そして、今後二度とバルブキャップを探すことがなくなる方法を発見しました。
タイヤに空気を入れる時、毎回やってしまうのが「バルブキャップ・・・ここに置いたのにどこいった??」です。アスファルトの上に置くので周囲と馴染んでしまい、キャップを置いた位置がわからなくなってしまうのです。
さてあなたは次の写真の中からバルブキャップを探し当てることはできるでしょうか?そして、今後二度とバルブキャップを探すことがなくなる方法を発見しました。
最近、フロアポンプで空気を入れていると7barあたりで「プシュー」と音を立てて空気が漏れてしまいます。バルブにまっすぐポンプヘッドを挿し込んでいるにも関わらず漏れてしまうので、困ったものです。いつも8barほど空気を入れているので、最近は残りの1barを入れるときは、ポンプヘッドを片手で押さえてもう一つの手でポンプを押し込んでいます。これが結構大変。
バルブに対してポンプヘッドの角度が歪んでいたり、挿し込みが甘かったりして空気が漏れてしまうのはよくわかるのですが、最近は真っ直ぐ挿していても高圧になると空気が漏れてしまうので、なぜ漏れるのか?とその対策を調べてみました。
僕が乗っているジオスミストラルのタイヤは「フレンチバルブ」というタイプのバルブが使われています。いままで生きてきた中で初めて見る形のバルブです。本格的なクロスバイクやロードバイク、MTBなど乗ったことが無かったので、初めてというのも仕方ありません。
そんなバルブに空気を入れなければならないのですから、もちろん空気を入れる術も持っていません。フレンチバルブ専用の空気入れが無ければエアをいれることができないからです。
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