クロスバイクのカスタマイズが進んできて、自転車に愛着が湧いてくるとついつい考えてしまうクロスバイクのドロップハンドル化。
しかし、ネットでドロップ化について検索すると、「やるもんじゃないよ」と肯定的な意見はあまりみられません。きっとどこかで損をするからだと思うのですが一体どこで損をするのでしょうか?クロスバイクをドロップ化すると損するポイントについてまとめてみたいと思います。
クロスバイクのカスタマイズが進んできて、自転車に愛着が湧いてくるとついつい考えてしまうクロスバイクのドロップハンドル化。
しかし、ネットでドロップ化について検索すると、「やるもんじゃないよ」と肯定的な意見はあまりみられません。きっとどこかで損をするからだと思うのですが一体どこで損をするのでしょうか?クロスバイクをドロップ化すると損するポイントについてまとめてみたいと思います。
僕はなるべく前傾姿勢を保つ為に、ステムを逆付けにしています。スペーサーも全て取り除き、ハンドルを目一杯下げたセッティングで乗っています。しかし最近になって、「ポジションが間違っているのではないか?」と思い始めました。
ポジションについて調べてみると前輪荷重は危険だとか。手のひらの痛みにも悩まされていて、なんとなくハンドルの高さが原因のような気が。今回は思い切ってステムを元に戻し、ニュートラルなハンドルの高さに戻してみたいと思います。
自転車に乗り慣れてくると、あれやこれやカスタマイズをしたくなります。真っ先に思い浮かぶのはタイヤやハンドルの交換ですが、風の抵抗を受けやすい起き上がった姿勢もなんとかしたいと思い始めました。特に向かい風の時は堪りません。クロスバイクは基本、サドルよりも高い位置にハンドルがあるので、上半身が起き上がります。前傾姿勢を取りたいという思いもあり、以前よりハンドル位置を下げたいなぁと思っていました。
何か良い方法は無いかなと思い見つけたのがこちらのカスタマイズ。作業時間は約10分程でした。ジオスミストラルのカスタマイズの中でも割りと簡単かつ効果の高い「ステムの逆付け」をご紹介します。
先日のブログ、じゅうさんという方からコメントをいただきました。同じGIOSミストラルに乗っていらっしゃるそうなのですが、ハンドルをブルホーンハンドルにされていました。
その時は「へ~。ブルホーンか~」くらいにしか思っていなかったのですが、「ブルホーンって付けれるんだ。。。」「ブルホーンってどうなのかな?」「もしかしていいんじゃないの?」と日に日にブルホーンという単語が頭の中で鳴り響いてきました。
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