自転車通勤にはとても良い季節ですね。最近は5月にも関わらず真夏日が続いていて、ちょっと気温が高すぎるかも。でもまだ日陰はひんやりしていて涼しい季節ですね。
みなさんのご家族は自転車通勤に対して賛成ですか?それとも反対ですか?自転車通勤をする側の立場とされる側の立場で意見も様々です。今回は自転車通勤と家族の気持ちについて考えてみたいと思います。
自転車通勤にはとても良い季節ですね。最近は5月にも関わらず真夏日が続いていて、ちょっと気温が高すぎるかも。でもまだ日陰はひんやりしていて涼しい季節ですね。
みなさんのご家族は自転車通勤に対して賛成ですか?それとも反対ですか?自転車通勤をする側の立場とされる側の立場で意見も様々です。今回は自転車通勤と家族の気持ちについて考えてみたいと思います。
自転車で走っていると、目に入った電柱になにやら文字が。筆文字で「夜 無灯火の自転車は走るな」と書かれています。ひえっ!ちょっとコワイ!
住民の方に何かあったのでしょうか。想像するに、夜に無灯火の自転車が走って来て、それに気付かず怖い思いをした。もしくはぶつかって怪我をしたというようなことがあったのではないかと思われます。確かにシティサイクルならまだしも、ロードバイクやクロスバイクが無灯火で自分のすぐそばや子供の横を高速で走り抜けられると大変危険です。今回は「自転車の無灯火」についてお伝えしたいと思います。
自転車と一括りにいっても、シティサイクル、MTB、クロスバイク、ロードバイクと様々です。中でもクロスバイクの魅力とはどんなところにあるのでしょうか?僕はよく「クロスバイクって便利だなぁ〜」と感じることがあります。
今回は様々な自転車の種類から、クロスバイクならではのメリットについて、まとめたいと思います。
先日調べ物をしている時に、「自転車条例が大阪で施行」という記事を読んで驚きました。「行政も自転車への意識が高まってきているんだなぁ」と思いながら読み進めていると、それがすでに施行されていると知り、2度驚きました。情報があふれていると言われるこの世の中で、大切な情報が届いていないというもどかしさ…。
今回は大阪府の条例が一体どのようなものか。条例に違反するとどうなるのか、についてお伝えしたいと思います。
冬場は日が短いので、職場から帰る18時頃になるともう真っ暗です。一番日の短い冬至の時には、17時には日が沈んでいます。
暗くなると視界が悪くなります。それは自転車に乗る僕たちだけではなく、車を運転するドライバーや歩行者も同じことです。今回は安全に自転車通勤をするために、注意しておきたい3つのポイントをご紹介します。
自転車通勤中に転倒されたことはありますか?僕は幸いまだありませんが、コケそうになったことは何度かあります。通勤途中に自転車でコケて擦り傷だらけで出社というのは、なるべく避けたいですよね。
これからクロスバイクで自転車通勤を始めるぞ!という方や自転車通勤を始めて間もない方に向けて、今まで僕が走った経験上、これは怖かったな、転倒しやすいだろうなというポイントをまとめてみたいと思います。
自転車通勤を始めて約一年半。始める時に期待していた効果は運動不足の解消とダイエットでした。始めた当時、身長は170cmと変わりませんが、体重は約80kg。お腹がポッテリと出た中年太りというやつです。
結論から言うと、自転車通勤で減量に成功しましたが、一体どれくらい減量できたのか?またどのような過程だったのか?実体験をもとに自転車通勤とダイエット効果について、お伝えしたいと思います。
いよいよ7月に入り、日差しも真夏の如く強くなってきました。今までは風が気持ち良かった自転車通勤もここからの季節は熱中症に注意が必要ですね。
熱中症を起こさないように皆さんはどの様な対策をされていますか?レースなら当日にむけてコンディションを整えますが、自転車通勤となると前日の残業や飲み会とコンディションを崩しがちに。その辺りも含めて暑い夏の自転車通勤と熱中症対策について考えてみたいと思います。
先日大阪市内を走っていると、新たに「自転車専用レーン」ができていました。通称「本町通」という道路で正式には「国道172号線」。車道の左端が青く塗られて「自転車専用レーン」と書かれています。
「ついに大阪も自転車推進都市になってきた!」と鼻息を荒げて走ってきました。ところがこんな問題が起こっていました。
自転車を使って行動していると必ずぶち当たるのが、駐輪の問題です。自転車通勤の場合、主に職場での駐輪ですが、電車を利用する時には駅の駐輪場に自転車を停めます。クロスバイクやロードバイクを公共の駐輪場に停めるのって、盗難に遭わないかちょっと心配ですよね?
今回はたまたま利用したJR尼崎駅の駐輪場がとても利用しやすかったので、レポートしたいと思います。
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