最近、サイコンの調子が悪くて気がつくと、速度を計測していないことがあります。速度が0km/hになっているのです。よく見ると画面の右側にバッテリーマークが点灯していました。どうやら電池の残量が少なくなって、センサーの電波を拾いにくくなってしまったようです。
今回は、サイコン本体の電池交換の方法についてご説明いたします!
最近、サイコンの調子が悪くて気がつくと、速度を計測していないことがあります。速度が0km/hになっているのです。よく見ると画面の右側にバッテリーマークが点灯していました。どうやら電池の残量が少なくなって、センサーの電波を拾いにくくなってしまったようです。
今回は、サイコン本体の電池交換の方法についてご説明いたします!
最近、使っているキャットアイのサイコンがポロポロよく落ちるということをお伝えし、解決策としてブラケットの交換をお勧めしました。本当にブラケットを交換することで、本当にサイコンの固定力は復活するのでしょうか。
今回は、キャットアイのサイコンの固定力を復活させる為、実際にブラケットを購入し、その効果を検証したいと思います!
キャットアイのサイコン(キャットアイ ストラーダデジタルワイヤレスCC-RD430DW)を使っています。ワンタッチで取り外しができて、自転車から離れる時は取り外して持っていくことができるので、盗難の心配がなく、とても便利です。
ただ、最近問題が。何度も取り付け、取り外しを繰り返した為に、サイコンを固定しているツメがすり減ってしまったのでしょうか。少し大きな振動が自転車に加わると、ポーンと外れてしまうようになってしまいました。今回はキャットアイのサイコンが外れるという問題についてお送りいたします。
サイコンとはサイクルコンピュータのことです。コンピュータというと少し大袈裟な感じがしますが、実際には速度を測るだけのものから、GPSで走行した道を記録するものまで様々です。
僕は自転車通勤を始めた当初からサイコンを使用していました。これがなんともモチベーション維持に役立ちました。体力がまだ追いつかない時もサイコンのおかげで自転車通勤を楽しめたのです。今回は自転車通勤にサイコンをおすすめする理由についてお伝えしたいと思います。
以前から気になっていた、ノグというメーカーのOi(オイ)というベルを店舗でみつけました。このベルは海外のサイトからじゃないと手に入らないと思っていたので店舗で見つけて少しビックリしました。しかも僕が見たのはクラウドファウンディングで資金を募っている時だったように思います。デザインがとても洗練されていて「あ〜これ欲しいなぁ〜」と当時は指をくわえて見ていました。
そしてついに憧れのベルをGET!今回はKnog(ノグ)のOi(オイ)というベルについて、取り付け方や装着感についてお伝えしたいと思います。
平成25年の1年間の自転車盗難件数は全国で30万3,277件(警察庁統計)です。僕たち自転車好きには恐ろしい数ですね。
ひと昔前は「拝借泥棒」といって、ちょっとそこまで行くのに拝借しますと、足代わりに自転車を盗むことが多かったそうですが、最近は転売目的でロードバイクなど高級な自転車が狙われる傾向にあるそうです。2015年には大阪で生活費目的で高級自転車の窃盗と転売を繰り返した男が逮捕されています。
今回は、自転車にICチップを搭載して転売を防ぎ、盗難を抑止できないかについて考えてみたいと思います。
キャットアイ ストラーダデジタルワイヤレス(CC-RD430DW)を購入して約1週間。実際に使ってみるとコンパクトながら沢山の表示機能が詰め込まれています。スマホのようにバッテリーを気にすることもありませんし、使い勝手もよくて、お気に入りの1台になりました。
購入前に口コミや評判などを見ながら検討しましたが、細かい機能についての紹介があまり見当たりませんでした。そこで購入を検討されている方へ、ストラーダデジタルワイヤレスにどのような機能があるかご紹介したいと思います。
どのサイコンにしようか散々迷った挙句、購入したのがキャットアイのストラーダデジタルワイヤレス(CC-RD430DW)です。キャットアイのサイコンは商品ごとに細かく仕様が分かれているのでおすすめのサイコンがどれなのかとても悩みました。
一番悩んだポイント。それはケイデンスを計測するか否か。ケイデンスを諦めれば価格はグンと安くなります。しかし、ケイデンス90がどれほどのものか一度は知っておかなくては…。何の使命感かはわかりませんが(笑)そのような思いに駆られ、ストラーダデジタルワイヤレスを購入しました。今回は取り付け方法や初期設定についてお伝えいたします。
僕は、iPhoneをサイコン代わりに使っていたのですが、最近iPhone7に機種変更したため、今まで使っていた自転車固定用のマウントが合わなくなってしまいました。iPhone7用のマウントに買い換えるのも良いのですが、iPhoneサイコンではなくキャットアイのサイコンにしようかな?と検討中です。
しかし、あまりの種類の多さにどれが良いのかとても悩んでしまいます。今回は15種類もあるキャットアイのサイコンを5つにまで絞り込んで、性能比較を行ってみたいと思います。
僕が使っているフロアポンプはトピークの JoeBlow Max HPXです。購入して1年半くらいの時、7barになると空気がプシューっと抜けてしまうようになりました。それ以上空気を入れるには、手でポンプヘッドを固定しながら入れなくてはなりません。
ポンプヘッドを新しいものに交換しようと思い、探していると「ヒラメポンプヘッド」というものがあるのを知りました。みなさんのコメントを見ていると「サイコー!サイコー!」と絶賛の嵐。市場に少なくてなかなか手に入らなかったのですが、ついに僕も手に入れました!今回はヒラメポンプヘッドの交換手順と使い心地についてお伝えしたいと思います!
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