
最近、使っているキャットアイのサイコンがポロポロよく落ちるということをお伝えし、解決策としてブラケットの交換をお勧めしました。本当にブラケットを交換することで、本当にサイコンの固定力は復活するのでしょうか。
今回は、キャットアイのサイコンの固定力を復活させる為、実際にブラケットを購入し、その効果を検証したいと思います!
ブラケットを購入
アマゾンでブラケットを購入します。価格は429円でした。ワンコインで買えるのでそれほど高くはありませんね。こちらが届いたブラケットです。ブラケットだけできちんと梱包されています。
中身はブラケットの組み立てパーツです。ハンドルにつける場合やステムに付ける場合によって向きが90度異なるので、バラバラの状態で販売されています。サイコンを購入した時も同様に組み立てたのを思い出します。
ブラケットの組み立て
まず、枠にブラケットのロック部分を取り付けます。この時に向きを間違えないようにしましょう。ステムに取り付ける時は、サイコンの取り付け方向に対し、バンドが90度になるように。ハンドルに取り付けるときは、サイコンの取り付け方向と同じ向きにバンドがくるように取り付けます。
このような説明書きが一緒に入っています。左側がステムに取り付ける場合。右側がハンドルバーに取り付ける場合のパーツの取り付け方です。
裏側にはブラケットをステムやハンドルにしっかりと固定する為、滑り止めのゴムテープを取り付けます。ブラケットの裏側から貼るより、ステムを固定するベルト側から貼ると、比較的貼りやすいように思います。テープを貼り終えたらあとは自転車に取り付けるだけです。
ブラケットの取り付け
組み立てたブラケットを自転車に取り付けます。サイコンの固定力がなくなってしまったブラケットと比較してみましょう。
手前右側が固定力の無くなったブラケットです。目で見た感じでは、その差はよくわかりません。もっと爪が無くなっていたりするものだと思っていましたが、実際にはそれほど見た目も変わらず、見ただけでは判断するのが難しいですね。
この時、頭をよぎったのは「もしかして、ブラケットの方じゃなくて、サイコン側が削れていてポロポロ落ちるの・・・?。」ということでした。サイコンを実際に取り付けてみると、答えが判ります。もしサイコン側が原因なら、ブラケットの交換ではサイコンの固定力は復活しません。
サイコンの固定力復活⁉︎
サイコンを実際に取り付けてみました。さて固定力はいかに。結果、バッチリ固定力が復活しました!もう「カッチカチ」です。取り外し方も慣れているので、サイコンの前側を左手でぐっと上に上げ、右手の親指で押し出します。すると程よい固定力に戻っているのが良く判ります。
サイコンを落として壊してしまう事を考えると、固定力が落ちたなぁ〜と感じたらすぐにブラケットを交換するのがオススメです。僕もブラケットを交換するまで、なんだかんだと2〜3ヶ月は放置していました。サイコンの固定力が気になっている方は、この記事をきっかけにブラケットの交換をされてはいかがでしょうか。
そして、新しいブラケットに変えてサイコンを取り付けた時、思わずこう言ってしまうと思います。
「カッチカチ!」
