通勤用の自転車っていったどんな自転車がいいんだろう?右も左もわからない僕は、まずインターネットを使って
「通勤 自転車 おすすめ」
で検索しました。そこで様々なサイトに目を通すうちに、少しずつ知識が身についていったように思います。 いくつものサイトを見るうちに、定番の自転車が目につくようになりました。
いろんなサイトやブログを読むうちに知識が増える
こうしていろんなサイトを巡りながら、今まで知らなかった「クロスバイク」や「ロードバイク」といった言葉にも少しずつ馴染みはじめます。いったい幾らぐらいの自転車がいいのだろう?と思いながら見ていたのですが、 ロードバイクは比較的高価だとわかり、僕は5万円以内でクロスバイクを探すことにしました。
すると、ほとんど車種が決まってくるのですが・・・。
こうして僕はお気に入りの自転車を見つけるべく、候補を絞り込みました。
インターネットで自転車を探すデメリット
- 実際に実物を見ることができない
- 自転車にまたがってサイズを確認できない
- 店員さんからアドバイスを受けれない
インターネットで自転車を探すメリット
- 多くの車種から選べる
- ユーザーの口コミ、意見を知ることができる
- 探しているうちに基礎知識が身につく
在庫に関係なく自転車を選べる
在庫に関係なく多くの車種の中から「お気に入りの自転車」を探すには向いているのではないでしょうか。 さらに、探しているうちに多くの情報に触れることができたので、自然と知識が身につきました。 しかし、一番のネックはやはり「自転車にまたがったり、さわることができない」という点です。 どうしても現物を見たいという方にとっては、ネットは情報を集める場として割り切ってしまいましょう。
