僕は今まで振れ取りをやった事がありません。自分でやってホイールがヨレヨレになったらどうしよう…。そんな不安がありました。でもスポークをしっかり張ると走りが変わるという話を聞き、チャレンジせねばとついに振れ取りをやってみることに。
そんなに大げさなことではないのですが(笑)、頑張って初めてホイールの振れ取りを行った様子をお伝えしたいと思います。
僕は今まで振れ取りをやった事がありません。自分でやってホイールがヨレヨレになったらどうしよう…。そんな不安がありました。でもスポークをしっかり張ると走りが変わるという話を聞き、チャレンジせねばとついに振れ取りをやってみることに。
そんなに大げさなことではないのですが(笑)、頑張って初めてホイールの振れ取りを行った様子をお伝えしたいと思います。
以前から気になっていた、ノグというメーカーのOi(オイ)というベルを店舗でみつけました。このベルは海外のサイトからじゃないと手に入らないと思っていたので店舗で見つけて少しビックリしました。しかも僕が見たのはクラウドファウンディングで資金を募っている時だったように思います。デザインがとても洗練されていて「あ〜これ欲しいなぁ〜」と当時は指をくわえて見ていました。
そしてついに憧れのベルをGET!今回はKnog(ノグ)のOi(オイ)というベルについて、取り付け方や装着感についてお伝えしたいと思います。
「自転車を買って1年。最近ブレーキのワイヤーが伸びたのか効きが甘くなってきたなぁ。ワイヤーをちょっと調整して引っ張らないと・・・。」そんなあなたに確認してほしいことが1つあります。それは「ブレーキシュー」です。
ワイヤーが伸びた場合もそうですが、ブレーキシューがすり減って薄くなった時も、ブレーキの「引きしろ」が大きくなります。今回はブレーキシューの交換とブレーキの「引きしろ」についてお伝えしたいと思います。
最近ネット上で話題になっている千葉県幕張エリアで起きた自転車盗難事件。その手口はあまりに挑発的で、盗んだ自転車のフレームをバラバラに切り刻み、盗難防止を呼びかけるサイトに、その写真を投稿するという酷いものです。
フレーム以外のパーツは恐らく転売目的で取り外し、車体番号の刻印があるフレームについては、処分する時の量を少なくする為にカットしたのではないでしょうか。さらにそのカットしたフレームの写真を自らの盗難テクニックを誇示するかのごとくネット上に投稿しています。全く許せない輩です。今回はこの痛ましい事件から自転車の盗難について考えたいと思います。
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