100kmのロングライドをした翌日から膝の外側がどうも痛みます。調べてみると腸頸靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)のようです。階段を上る時も、力が加わるとピリッ痛みが走るので、スタスタと登れません。びっこを引きながら登ることになります。
ロングライドに慣れない人がよくかかると言われている「腸頸靭帯炎」。まさに僕も慣れないロングライドでこいつにかかってしまったようです。
100kmのロングライドをした翌日から膝の外側がどうも痛みます。調べてみると腸頸靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)のようです。階段を上る時も、力が加わるとピリッ痛みが走るので、スタスタと登れません。びっこを引きながら登ることになります。
ロングライドに慣れない人がよくかかると言われている「腸頸靭帯炎」。まさに僕も慣れないロングライドでこいつにかかってしまったようです。
最近クランクのネジがすぐに緩んでしまい、2週間に1回は増し締めをしなければギシギシと音を立ててしまう状態です。また、しっかり締めても、坂道でグッと踏み込むとすぐに緩んでしまい、ギシギシと音を立ててしまいます。BB側のネジ山が悪いのか、クランクを固定している「フィキシングボルト」が悪いのか、わかりませんがどちらかに問題があるのは確かです。
そこで、今回ついにミストラルに標準装備されているBB「NECO b910」から、シマノ製の「shimano BB-UN55」(BB幅68mm クランク軸長122.5mm)
に交換することにしました。
真っ黒に汚れたチェーン。キレイに掃除したいなぁ〜と思いながら、いつも注油前にお掃除クロスで軽く拭く程度です。それくらいではガッツリ付いた汚れはビクともしません。チェーンオイルに砂埃やチリを取り込み、チェーンやギヤの削りカス(鉄粉)も合わさって、チェーンがゴテゴテになっています。結構な汚れ具合になってきました。チェーンを外さずに洗う道具や方法もあるのですが、廃液の処理も大変そうで、どうしようかなぁ〜と迷ってしまいます。
みんなどうやってチェーンを洗ってるのかな?と調べたところ、「ミッシングリンク」というものがあると知りました。チェーンをつなぎ合わせるパーツで、チェーン1コマ分のパーツです。このパーツがあればでチェーンの取り外し、取り付けがとても楽にできます。これならチェーンを外して手軽にチェーンをキレイに掃除できる!早速ミストラルに標準装備されているチェーンを外して、shimanoのOEM製品であるKMC社のミッシングリンク付きのチェーンに交換しました。
ミストラルには6速の壁というものがあります。僕が普段よく使うギヤの組み合わせはフロントがアウターで、リヤが3〜6速という3つの組み合わせです。しかしある程度スピードに乗ってきて、5速から6速にギヤチェンジすると、ガクンと重くなってスピードに乗り切れず、また5速に戻すといった事がよくあるのです。これが勝手に命名した「6速の壁」です。
なんとかならないかなぁと色々調べてみると、リヤスプロケットを交換する事で、ギヤ比の変わり方を緩やかにできるとのこと。5速から6速に変えた時、ペダルの重さがあまり変わらず、スムーズにギヤチェンジできれば6速の壁はなくなるはずです。という事で、リヤスプロケットを SHIMANO CS-HG50-8-T 8スピード 13-23T に交換してみました。
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