キャットアイ・ストラーダデジタルワイヤレスの機能ー8つの画面を徹底紹介!

キャットアイ デジタルストラーダワイヤレス

キャットアイ ストラーダデジタルワイヤレス(CC-RD430DW)を購入して約1週間。実際に使ってみるとコンパクトながら沢山の表示機能が詰め込まれています。スマホのようにバッテリーを気にすることもありませんし、使い勝手もよくて、お気に入りの1台になりました。

購入前に口コミや評判などを見ながら検討しましたが、細かい機能についての紹介があまり見当たりませんでした。そこで購入を検討されている方へ、ストラーダデジタルワイヤレスにどのような機能があるかご紹介したいと思います。




簡単操作のモードボタン

モードボタン

ストラーダデジタルワイヤレスは小さなボタンを操作する必要はありません。本体下部を押すだけで反応してくれます。グローブをしていても操作しやすいのでとても便利です。

本体が手前に傾くことで、裏側のモードボタンがブラケットの突起に押され、反応するように設計されています。このモードボタンを押すことで画面を切り替えたり、記録のリセットを行います。

スピード+時計表示

スピード+時計の画面
サイコンをスリープから立ち上げたらまずこの画面が表示されます。基本となる画面ですね。上の大きな表示はスピードです。下に表示されているのは時刻です。時刻は24時間表示と12時間表示のどちらかを設定できます。

スピード+ストップウォッチ

スピード+ストップウォッチの画面

基本画面からモードボタンを1回押すとストップウォッチモードに切り替わります。モードボタンを長押しすることで、ストップウォッチのタイムをリセットすることができます。リセットすると「スピード+距離1」「スピード+平均速度」「スピード+最大速度」も一緒にリセットされます。

僕は「いってきま〜す」と家を出るときにストップウォッチ画面でモードボタンを長押ししてリセットします。すると自転車通勤片道の時間や距離、平均速度、最大速度を知ることができます。計測したい区間のスタート時にストップウォッチをリセットすればその区間の情報を記録できる仕組みです。

「オートストップ機能」が付いていて、速度が0km/hのときはストップウォッチが自動停止します。信号待ちで止まっている時にタイムが進まないので、平均時速が落ちることがありません。目的の場所に到着した時も、自転車を停止させておくだけで、タイマーは停止するので、慌ててタイマーを停止しなくても大丈夫という優れものです。

スピード+心拍数+ケイデンス

スピード+心拍数+ケイデンスの画面

基本画面からモードボタンを2回押すと心拍数+ケイデンス計測モードに切り替わります。ケイデンスや心拍数はこのモード以外では見ることができません。走行中に一番表示させている画面はこの画面です。

iPhoneのサイコンでは、速度をGPSで計測するのでどうしても1〜2秒タイムラグが発生してしまいます。思い切り速度を出したとしても、その瞬間ではなく1〜2秒後にその速度が表示されてしまいます。

その点、このサイコンはタイムラグがほとんどなく、反応がとても良いです。ケイデンスも坂道に差し掛かるとすぐに落ちるので、「頑張って回さなきゃ」もしくは「シフトダウンだ〜」と気づかせてくれます。

スピード+距離1

スピード+距離の画面

基本画面からモードボタンを3回押すと距離1モードに切り替わります。区間距離の表示です。タイムをリセットしたら、こちらの表示もリセットされます。

僕は出発時にリセットしているので、到着までの距離をここで確認することができます。距離の長いルートを通った時や新しいルートを試した時には「どれくらいの距離かな?」と確認することができます。

信号待ちの時にも、「ここまでどれくらい走ったのかな?」と確認することができます。ロングライドなどに出かけると頻繁にこの画面を見て、走行距離を確認することが多いかも知れませんね。

スピード+距離2

スピード+距離2の画面

基本画面からモードボタンを4回押すと距離2モードに切り替わります。経由地やチェックポイントがある場合には、こちらの表示が便利です。チェックポイントまでは「距離1」で計測しますが、ゴールまでは「距離2」で計測するという使い方ができます。

月間走行距離を記録したい時にも使えます。毎月1日に忘れずリセットすれば、その月に何km走ったか?がわかるようになります。ただし、過去の履歴を記録する機能はないので、月間走行距離についてはスマホのメモ帳など別の方法で記録しなければいけません。

ストップウォッチをリセットしてもこちらの距離はリセットされません。距離2をリセットするには、この画面を開いた状態でモードボタンを長押ししてください。

スピード+平均速度

スピード+平均速度の画面

基本画面からモードボタンを5回押すと平均速度モードに切り替わります。リセット時をスタートとして、そこから現在までの平均速度を表示します。

ストップウォッチのタイムと走行距離で平均速度を計算しているのだと思います。信号待ちなどでストップウォッチが都度停止してくれるので、その間に平均速度が落ちることがありません

信号で停止する時間は毎日異なりますが、ストップウォッチのオートストップ機能のおかげで、毎日の自転車通勤の平均速度を比較することができます。

「いつかは平均時速20km/hを越えてやる!」「昨日よりも平均時速が速いぞ!」といった感じです。

スピード+最大速度

スピード+最大速度の画面

基本画面からモードボタンを6回押すと最大速度モードに切り替わります。リセット時をスタートとして、そこから現在までの間で最大のスピードを表示しています。

多くは下り坂での記録になるとおもいますが、「コンチクショウ!これでどうだ!?」という瞬間が数回訪れるので、後から見返して速度を確認することができます。

40km/h近くの速度でさすがにサイコンの速度を見ながら走るというのはさすがにコワイですからね・・・。

スピード+累計距離

スピード+累計距離

基本画面からモードボタンを7回押すと累計距離モードに切り替わります。ODO(オド)メーターですね。サイコンの初期設定を行ってからの累計走行距離になります。

オドメーターは初期設定時に手動で入力が可能です。別のサイコンから乗り換えた場合や故障によって新たなサイコンに交換した場合でも、以前の走行距離を控えていれば、その距離をスタート時に入力しておく事が可能です。

「僕ってこんなに走ったんだ・・・♪」と自分の過去を振り返るときにはこのメーターを見ましょう(笑)。

節電画面・スリープ画面

節電画面

信号を受信しなくなって10分経過すると節電画面に切り替わります。さらに節電画面から60分経過するとスリープモードに切り替わります。計測を開始するにはモードボタンを押して計測を再開します。

スリープ画面

まとめ

僕は買う前にどんな機能が搭載されているのか?を知りたかったので、今後検討される方に向けてストラーダデジタルワイヤレスの機能についてご紹介しました。

iPhoneサイコンとの比較で良くなった点は、スピードのリアルタイム性です。GPSの速度計測で慣れていたので、さほどズレについてストレスは感じていなかったのですが、いざリアルタイムな計測になるとこちらのほうが断然良いですね。ただし、キャットアイのサイコンの場合、センサーの取り付けが必要になるので、お互いにメリットとデメリットがありますね。

あとケイデンスを計測できるものにしておいてよかったなぁ〜としみじみ思います。スピードと距離だけだと、今までと変わらないのであまり魅力的ではないかも。自転車通勤1年以上経過しているなら、是非ケイデンスを計測できるサイコンをおすすめします。一度はケイデンスの計測を体験して、回しすぎや坂道での回転の落ち方、維持の難しさなどを知っておくとレベルアップの良い参考になると思います。

ただ1つ問題なのは、最近帰りの時間には辺りは真っ暗。サイコンにバックライトがないので見えないんですよ〜(涙)。バックライト搭載してほしいなぁ〜。それ以外は完璧なのになぁ〜。

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コメント

  1. はやひで より:

    わたしのと同じやつですね。(笑)
    バックライトは付いていないので、わたしはパナのネックライト
    (ぶらさげるやつ)を使ってます。

    バックライト付きにしようかと思ったのですが、夜にチラチラサイコンを
    見るのは危険だと言われたので止めました。

    1. chario より:

      はやひでさん
      同じサイコンですか!?真似しちゃいました(笑)。
      本当ですね。確かに夜の走行中にサイコン見るのはちょっと危険かも・・・。
      あえてのバックライト無しなのか、コストの削減なのか?メーカーさんの見解はいかに!?

      ネックライトということは、首からライトをぶら下げる感じでしょうか?
      それでも見えればOKかもですね〜。

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