クロスバイクの定期メンテナンスって何をすればいいの?

クロスバイクのメンテナンス

クロスバイクを買ったものの、日頃どんなメンテナンスをしなければいけないのか?どれくらいの頻度でしなければいけないのか?について、経験者の方が近くにいないとなかなか聞くことができませんよね。

今回はクロスバイクに乗ってもうすぐ3年になりますが、どのようなメンテナンスを行ってきたか、理想だけではなく現実も交えながらお伝えしたいと思います!

タイヤの空気圧チェック

最も頻度の高いメンテナンスは「タイヤの空気圧チェック」です。チェック方法はというと「指で押さえる」という方法もありますが、僕の場合は「期間」です。

「前回空気を入れてから2週間経つな」「前回空気を入れてから1ヶ月経つな」といった具合です。理想は2週間に1回8barまで入れるのが理想です。空気はゴムチューブを通してじわじわと自然に抜けていきます。分子レベルで抜けるそうです。

そうとわかっていても現実は1ヶ月に1回入れるくらいの頻度です。じっくり自転車に向き合う時間があれば良いのですが、最近はなかなか時間が取れず、もう入れとかないと重くて仕方ないという時期の出発の直前に、慌ただしく入れる状況です。

あと、季節の変わり目で夏から秋や秋から冬といった涼しくなる時は、タイヤ内の空気も収縮するため圧力が落ちます。そんな時は早めに入れるようにしています。

あまり空気圧が落ちると、タイヤの路面抵抗も増してスピードも上がりにくくなりますし、段差でのパンクのリスクも高くなります。空気圧は一番走りに影響するので、なるべくこまめにチェックしておいた方が良いと思います。

>>クロスバイクのタイヤ-空気圧はどれくらい?

チェーン周りの掃除と注油

チェーンも理想は1ヶ月に1回くらい。特に雨など水分がついた時はチェーン洗浄を行って、オイルを散布しておきたいところです。でも実際には3ヶ月に1回程度でしょうか。

チェック方法はというと、チェーンを見て乾いていないか?です。もし完全に乾いていたら重症ですが、テカリが少なくなってくると、そろそろオイルを引いとかないとなと思います。

以前は一般的なチェーンオイルを使っていたのですが、その時はよく砂埃のようなものを吸着していて、ジャリジャリしていました。ワコーズのチェーンルブを使うようになって、チェーンがゴテゴテと汚れなくなりました。その分「うわー早く洗浄したいな」という衝動が少なくなり、ついついメンテ期間が長くなっているように思いますが(笑)。

オイルの皮膜が無くならないうちに、汚れをしっかり落として綺麗なチェーンにオイルを引きなおさなければいけません。わかっちゃいるけど、なかなかですね。ちょっとサボりすぎな感じがあります。

>>チェーンが10分で劇的キレイに!ワコーズのチェーンクリーナーとフォーミングマルチクリーナーの組み合わせ

ブレーキシューの交換

ブレーキシューはクロスバイクを購入してから3回交換しています。10ヶ月に1回くらいの頻度くらいですね。これは走行距離に比例して頻度が高くなりますので、通勤距離が長い方は半年に1回など頻度が高くなると思います。

チェックの方法としては、ブレーキの引きしろとブレーキシューの肉眼チェックです。ブレーキの引きしろが大きくなって、目一杯引いても効きが甘いなという状態になれば、ブレーキシューのゴムの厚さをチェックします。その頃にはブレーキシューのゴムも薄くなって残り僅かになっています。ワイヤーの調整を行う前にブレーキシューを交換するという感じです。ワイヤーの調整をするより、ブレーキシューを交換してしまった方が安全面でも安心ですし、ブレーキレバーを握った時の効き方も気持ち良いので、ブレーキシューを交換してしまいます。

>>超簡単!10分でできる!ブレーキシュー交換の手順〜GIOS(ジオス)ミストラル

フレームの拭き掃除

雨上がりの走行や、途中で雨に降られてしまった時、もしくは雨がパラパラ降っている中を走った時には、フレームに泥汚れがたくさんついています。理想は、雨天走行から帰ったら、汚れがこびり付く前に拭き取ってあげるのが良いと思います。

しかし実際には、なかなかそのような時間を確保できません。そうです、イケないなとおもいながらも放置しています。

フレームをしっかり拭きあげられるのは、空気圧やチェーンのメンテがしっかりできていて、なおさら時間に余裕がある時です。このような贅沢な時間をいかにして確保するのか?というのがフレームの美しさに関わっています。

頻度としては半年に1回くらいでしょうか。チェック方法は「あ、汚いなぁ〜」と思った時です。

汚れを放置しておくと、やはり汚れを落としにくくなってしまいますし、精神衛生上もよくありません。やっぱり綺麗に磨かれたフレームの方が愛着も人一倍湧くというものです。ワックスで仕上げた時には、信号待ちのたびにフレームを見つめてしまいます。

>>ユニコン カークリームで自転車の白いフレームの汚れ落とし

その他のメンテナンス

BBやハブのグリスアップ、ペダルの緩みやホイールの振れ取りといったメンテナンスもありますが、これらは綺麗なチェーンやスプロケットがあって、次のステップとしてメンテナンスされることが多いのではないでしょうか。実際に走りに大きな影響を与える場所という意味では、タイヤの空気圧とチェーンの汚れが身近で簡単にメンテナンスできる箇所だと思います。さらにスプロケットやチェーンリングまでできればバッチリ。ついでにディレラーやプーリーの汚れも一緒にブラッシングできれば最高という感じです。

「あぁ、最近全然自転車のメンテできてないんだよなぁ〜」とお悩みの方も多いと思いますが、メンテもじっくりと楽しみながらできるのが理想ですよね。まぁ現実はというと、時間に追われてチャチャっとやってしまうことが多いのですが(笑)。今週あたり、重い腰を上げてメンテナンスのスケジュールを立てるというのはいかがですか?

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