自転車通勤が可能な距離と時間

自転車通勤の距離

自転車通勤を始めようと検討中の方にとっては、どれくらいの距離までなら自転車通勤が可能か、目安にしたいのではないでしょうか?例えば電車で通っている時間と同じか、もしくは自転車の方が早いとなると、時間的な余裕も生まれます。さらに費用面や健康面でのメリットもあるとなれば、最高です。

今回は自転車通勤を検討する際に、職場までかかる時間の目安とおすすめの距離についてお伝えしたいと思います。




自転車通勤で職場まで掛かる時間

僕の自転車通勤の距離はちょうど10kmです。この距離を35〜40分で走ります。平均時速を計算すると15km/hくらいになります。27km/hくらいのペースで走っていても、信号があるので平均時速はどうしてもそれくらいになってしまいます。信号の少ないエリアで走るなら平均時速は20km/hくらいになるのではないでしょうか?僕の場合、電車で通勤する時間と比べると自転車の方が5分程早くなりました。朝の5分はとても貴重です。ちょっと心の余裕ができますよね。

信号の多い都会での自転車通勤の場合、30分で走れる距離として7.5kmくらいと思っていればちょうど良いと思います。信号の少ないエリアなら30分で10kmくらい見ても良いと思います。

距離を測る方法として、「Googleマップ」を利用すると便利です。「Googleマップ」を開き、画面左上の「ルート」をクリックします。すると出発地と目的地の入力欄が表示されるので、そちらに自宅と職場の住所を入力します。移動手段は徒歩を選ぶと、おおよそ自宅から職場まで自転車で走行した際の距離がわかります。ちなみに、移動手段の中に自転車のアイコンがありますがこちらは2016年現在は利用できないようです。実際に自宅から会社までの距離を測ってみるだけでもワクワクしてきますよ♪

googleマップで距離を計測

googleマップで距離を計測

おすすめの距離

自転車通勤を始めるにあたり、僕のおすすめの距離は10km以内です。だいたい30〜40分くらいで着く距離が続けやすいのではないでしょうか。往復で20kmですから、それでも結構な距離ですよね。他の方のブログなどを読んでいると片道20kmという方もいらっしゃいます。往復で40kmを月20日走ったとすると、月刊の走行距離は800kmにも上ります。すごいですよね〜。

10kmといえど、自転車通勤を始めたてのころは筋肉が育っていないので、ヒーヒー言いながらペダルを踏んでいました。初日なんて道を間違えてしまい、さらには遅刻してはいけないという焦りもあって、会社に到着した時にはグッタリ。体が慣れるまでの1〜2ヶ月は10kmでも結構な疲労感がありました。それでも、冷たい風と流れる景色が気持ち良くて、自転車通勤を続けていました。

自転車通勤のメリット

早めに出てホームで待つといった待ち時間が無くなり、あの電車に乗らなければ遅刻する!というプレッシャーから解放されます(笑)。自転車通勤でもこの時間に出発しないと間に合わないという時間はあるのですが、数分の誤差ならある程度はペース配分で吸収することも可能です。僕のように自転車通勤をすることで通勤時間自体が短くなったというケースでは、気持ちに余裕も生まれます

ラッシュアワーに通勤されている方は特にだと思いますが、ギュゥギュゥの電車に乗り込むストレスは堪りません。その点自転車通勤では風や季節を感じながら走るので、精神面においてもメリットを感じられるのではないでしょうか。

まとめ

体が慣れるまでは距離もあまり無理をせず、「楽しいサイクリング」という感覚でスタートできると良いのではないでしょうか? 始めから意気込んで10km以上の距離に挑戦すると、体がついて行かずに自転車通勤を諦めてしまうことも。距離が10km以上ある場合は、途中の駅まで自転車で走り、慣れてきたら徐々に距離を伸ばしていくという方法もあるので、自身の体と相談しながら、上手くコントロールすることが大切です。

あと、サイコンをつけることでかなりモチベーションが上がりました。当初はiPhoneアプリで走行距離や経路などを計測していたのですが、だんだんタイムが伸びてくるのがわかりますし、同じ時間でも疲労度が違うといった、自分の進歩がよくわかり、喜びにつながります。累計距離なんかも一緒に記録できるのでオススメです。

もしあなたの職場が自宅から10km以内なら。どんな自転車でも良いので、晴れた気持ちの良い日に一度自転車で出勤してみてください。今までスマホを見つめて通勤していたストレスの多い時間が、とても開放的で健康的な時間に変わりますよ。そしてクロスバイクが欲しくなり、半年もするとロードバイクが欲しくなるのです(笑)。

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