ヒルクライムとは?一体何なんだ?

ヒルクライムってなんだ?

時々耳にする「ヒルクライム」という言葉。自転車で山を登るレースだと思うのですが、仲間同士で登ったり一人で登ってもヒルクライムと言われているようで、なんだかとっても楽しそう。上り坂でキツそうな気もしますが、やはり登りきった後の達成感はロングライド同様爽快なのではないでしょうか?

ヒルクライムは多くの人が集まって行うレースイベントのことでしょうか?それとも峠を登ること自体を指すのでしょうか?今回は、僕の中で曖昧な「ヒルクライム」について調べてみたいと思います。

ヒルクライムとは

ヒルクライムを英語で書くと「hill climb」となります。直訳すると「丘登り」となります。主にロードバイクで上り坂のコースを走り、タイムを競うレースのことを指します。

日本中の山岳でヒルクライムのレースが開催されています。平地だとかなりのスピードで競いますが、ヒルクライムは上り坂なので速度はゆっくり。そのため初心者でも危険が少ないという理由から人気があります。

また、レースでなくても仲間数人で集まって「コース」を走るヒルクライムもあります。仲間内で走るときにタイムを計測する場合もありますが、タイムは関係なくみんなで楽しく登り切る場合の方が多いのではないでしょうか。

iPhoneアプリでさらに楽しく

「Strava」というサイクルアプリがあります。以前ご紹介したRuntastic Road Bikeのようなもので、走った距離や時間、スピード、経路などを記録してくれるアプリです。Stravaも同様に記録してくれるのですが、さらに面白いのが「アプリ上でヒルクライムのレースができる」という点です。

「区間」という機能には、誰かが走った区間の記録が残っています。その区間は「リーダーボード」として作成することができます。例えば「チャリオ峠」という登録でスタートからゴールまでの区間が設定されているようなイメージです。リーダーボードには、その区間を走った人のタイムランキングが並んでいます。参加するにはその区間をタップするだけ。あとはその区間に入ったら自動的にタイム計測が始まります。

そのようにして、過去にチャレンジした人のタイムが記録され、過去に登った人たちとタイムトライアルを行うことができるのです。

一人もしくは仲間同士でヒルクライムのトレーニングをするときには是非インストールしておきたいアプリですね。前よりもタイムが伸びたり、ランキングに入ることができればモチベーションが上がること間違いなしだと思います。

また、走行した記録をSNSにアップする機能もあるようです。ヒルクライムをするときにはオススメのアプリではないでしょうか。

グルメや温泉も人気の秘密

ヒルクライムをしてきましたというブログを拝見していると、グルメスポットや温泉で疲れを癒すという流れが多いですね。ロングライドでも同様ですが、「達成感の後のご褒美」という黄金パターンもまた自転車の楽しみ方の一つですね。車や電車に乗って食べに行くのとは違うんです。程よく疲れた体にうどんのダシが染み込む感じや、ソフトクリームの糖分が体に巡る感じとでも言いましょうか。普通に食べた時の何倍も美味しく感じてしまうのが堪らないですね。

ヒルクライムの後に美味しいものを食べて、温泉に入って、爽快な風に吹かれて帰ってくる。なんて幸せなひと時なのでしょうか。想像するだけでも「ヒルクライムって楽しそう〜!」と思ってしまいます。

ガチでトレーニングされている方にとっては「坂が恐怖」だったりするのかもしれませんが・・・。

まとめ

お調べした結果、「ヒルクライム」とは主に山を登ってタイムを競うレースの意味もありますが、仲間内で一緒にヒルクライムのコースを登ったり、その後美味しいものを食べたり、温泉に浸かって癒されたりと山を中心に自転車を楽しむ方法だということがわかりました。

鳥のさえずりや、木漏れ日、森林のマイナスイオンを体いっぱに浴びながら、登りきった達成感を感じるなんて素晴らしいですね。

レースでなければクロスバイクでも十分ありだと思います。実際に登ってみると「ゼーハーゼーハー」言いながら何も食べ物を受け付けないくらいに疲労困憊しているかもしれませんが(笑)。

ヒルクライムのコースを紹介しているサイトもありますので、参考にしてみてください!
【大阪北摂版】ヒルクライム人気ベスト10選
意外と身近なヒルクライム練習向きの峠まとめ

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