キャットアイのサイコンを比較〜僕が勝手に絞りこんだおすすめ5つ!

キャットアイのサイコンおすすめ5種

僕は、iPhoneをサイコン代わりに使っていたのですが、最近iPhone7に機種変更したため、今まで使っていた自転車固定用のマウントが合わなくなってしまいました。iPhone7用のマウントに買い換えるのも良いのですが、iPhoneサイコンではなくキャットアイのサイコンにしようかな?と検討中です。

しかし、あまりの種類の多さにどれが良いのかとても悩んでしまいます。今回は15種類もあるキャットアイのサイコンを5つにまで絞り込んで、性能比較を行ってみたいと思います。




ベロワイヤレス プラス CC-VT235W

ローコストでも機能は十分


キャットアイ(CAT EYE) ベロワイヤレスプラス [CC-VT210W] ブラック VELO WIRELESS+

価格もリーズナブルで価格優先ならこのモデルがおすすめ。設置もワイヤレスなので、配線で苦労することがありません。初めてのサイコンやサブ機にこちらを搭載される方が多く、「機能として十分」と、とても人気です。

カラーバリエーションも豊富で、ブラックの他にホワイト、ピンク、オレンジ、ブルー、グリーンと全部で6色。色が変わるとトイ感覚でとてもかわいいですね。

1つ下位のモデルであるベロワイヤレスとの違いは「バックライト」を搭載しているところ。夜になるとバックライトが無いサイコンは全く表示が見えませんが、バックライトがあれば大丈夫。ただ、口コミでは発光が弱くて見えないという意見も。電池の寿命とのバランスもあるのか難しいところですね。ライトと上手く組み合わせたりしながら皆さん上手く搭載されています。

約10分間信号が入らないと節電モードに切り替わります。さらに1時間経過するとスリープモードに。走行前にはモードボタンを押せば復帰。スイッチの切り忘れによる電池消耗の心配もなく、毎回スイッチの操作が必要ありません

センサーはフロントフォークに取り付け、スポークに取り付けたマグネットの通過を感知して速度、距離を計測します。

速度 走行速度・平均速度・最高速度
時間 走行時間
距離 走行距離・積算距離
ケイデンス 機能なし
心拍数 機能なし
接続 アナログワイヤレス
バックライト あり

マイクロワイヤレス CC-MC200W

押しやすいモードボタン搭載


キャットアイ(CAT EYE) マイクロワイヤレス [CC-MC200W] ブラック

ストップウォッチを搭載したモデル。マニュアルモードとオートモードを搭載していて、オートモードでは走行中だけを計測し、信号待ちなどの時間を省いた走行時間を計測することが可能。自転車通勤などでは信号待ちがあるので、なかなか正しい平均速度を割り出せませんが、オートモードで計測した走行時間なら、走行距離を割ることでより正確な平均速度を計算することができます。

画面表示も自分好みにカスタマイズできるので、気になるデータを常に表示させておくことができます。走行時間を見ながら、現在の速度を見たり、走行距離を見たりと機能を選んで2つ同時表示させることができるのも、良いポイントです。僕の場合は走行時間と現在の速度をよく確認するので、その都度ボタン操作をしなくてもデータを確認できます。

こちらの機種の一番のメリットは「モードボタン」の操作性。本体を押し込むだけでモードが切り替わるので、サイクルグローブをしていても、簡単に操作することができます。

夜間走行時のバックライトも光量として十分という意見が多く見られます。ただ、角度によっては液晶が見えにくいことがあるようなので、取り付け位置や角度には少し配慮が必要かもしれませんね。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。

速度 走行速度・平均速度・最高速度
時間 走行時間、ストップウォッチ
距離 走行距離・積算距離
ケイデンス 機能なし
心拍数 機能なし
接続 アナログワイヤレス
バックライト あり

ストラーダスリム CC-RD310W

センサーも本体もスリムで美しい


キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ スリム [CC-RD310W] STRADA SLIM ブラック

本体の厚みが35%ダウンし、液晶の大きさが23%アップ。さらにセンサーも47%薄くなっているというデザインが美しいストラーダスリム。特にフロントフォークに取り付けるセンサー部がフロントフォークに見えないように取り付けられるので、スッキリしていてとても好感を持てます。

この価格帯でサイコンと自転車の一体感や見た目を重視したいという方にとても人気の機種です。

ただこの機種では、バックライトがありません。夜もサイコンを確認しながら走行したい方にとっては、ちょっと難ありでしょうか。またストップウォッチ機能もありません。自転車通勤中のストップアンドゴーの中で、走行中の時間だけ測りたいといった場合には、違う機種のほうが良いかもしれませんね。

若干個体によっては初期化してしまうという問題点もあるようです。メーカさんのほうでしっかり対応がしっかり対応されているようですが、積算距離がリセットされるのはちょっと痛いですよね〜。どの機種にも言えることかもしれませんが、初期化については最善の対策をお願いしたいものです。

ただ、何度も言いますが取り付けた状態がとても美しい。基本性能をしっかりと抑えた上で、見た目の良いサイコンです。

速度 走行速度・平均速度・最高速度
時間 走行時間
距離 走行距離・積算距離
ケイデンス 機能なし
心拍数 機能なし
接続 アナログワイヤレス
バックライト なし

パドローネ CC-PA100W

大画面がやっぱり最高!派に


キャットアイ(CAT EYE) パドレーネ [CC-PA100W] アナログワイヤレス ブラック PADRONE ストップウォッチ機能装備

超ワイドな画面で見やすさナンバーワン。本体の厚みが22%ダウン、液晶画面の大きさが85%アップという驚きのサイズです。他の機種でデータが小さくて見にくいなぁと感じていた方にはおすすめです。画面が見やすいので一瞬でデータを確認することができます。

2014年グッドデザイン賞を受賞。シンプルで視認性が良いというのがこの機種のポイントではないでしょうか。

ただ、バックライトが搭載されていません。こちらも夜間走行でのデータ確認は厳しいですね。ストップウォッチは搭載しています。

パドローネのシリーズでは、スマホと連携できるパドローネスマートプラスの方が人気が高いのではないでしょうか。とても高機能なサイコンですが、スマホとの連携に難しさがあるようで、今回はあえてスマートフォンとの連携機種は外させていただきました。サイコンをスマホ連携をさせるなら、今まで使用していたように、iPhoneをサイコン化した方が安定感があるように思います。

速度 走行速度・平均速度・最高速度
時間 走行時間・ストップウォッチ
距離 走行距離・積算距離
ケイデンス 機能なし
心拍数 機能なし
接続 アナログワイヤレス
バックライト なし

ストラーダデジタルワイヤレス CC-RD430DW

ケイデンス&心拍数の計測なら


キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ デジタルワイヤレス [CC-RD430DW] スピード+ケイデンス+心拍センサー セット

ケイデンス、心拍数を測るならこの機種ではないでしょうか。販売時にはセンサーなし、ケイデンスセンサー付き、ケイデンス、心拍数センサー付きのものと3種類のバリエーションがあります。例えば、今はセンサーが必要なくてセンサーなしの物を買ったとしても、必要な時に買い足していくことができます。

画面表示は速度とケイデンス、心拍数の3つの表示が標準です。一番大きな文字で表示される上段部分の表示をケイデンスもしくは心拍数に切り替えることが可能です。ただし、ハートレートセンサーを使用していない時でも表示を消したり別のデータを表示させるということができないのが少し残念。

画面表示はストラーダシリーズを引き継いだ大きなフォントでの表示で視認性も高くなっています。

ケイデンスの計測を始めるにあたり、同じシリーズのストラーダケイデンスを購入を検討される方もいらっしゃると思いますが、線をフレームに固定するために結束バンドを取り付けたりと、やはり有線は取り回しが大変です。

ちなみにこちらもバックライトはついていませんので、日中の走行向けです。バックライトは標準装備にしてほしいのですが、はやりコストが高くなってしまうのでしょうか。

速度、ケイデンス、心拍数の計測ということで、トレーニングには最適な機種かもしれませんね。自転車通勤でもケイデンスを知ることでギヤチェンジのタイミングがわかって、速度アップが楽になったりと良いことも期待できます。

速度 走行速度・平均速度・最高速度
時間 走行時間
距離 走行距離・積算距離・積算距離入力
ケイデンス あり
心拍数 あり
接続 2.4GHzデジタルワイヤレス
バックライト なし

サイコン5機種のまとめ

今までiPhoneをサイコンとして使用していたのですが、やはりバッテリーの心配が常につきまとっていました。今回iPhoneサイコンをヤメようと思った理由の一つです。ご紹介したサイコンは半年から1年ほど電池が持つそうです。データを消さずにバッテリー交換できるとさらに良いのですが、そのあたりはいかがなものでしょうか。

スマホと連動するタイプのサイコンは連携がすこぶる良くない印象です。さらにGPS搭載のものはバッテリーの持ちが悪いという話なので、バッテリーの持ちが悪い高機能サイコンなら、iPhoneのままでいいじゃない?と思ってしまいます。

あとはケイデンスを測りたいなぁと思いはじめています。今まで感覚値でしかなかったケイデンスを実際数字にしてみたいですね。「あ、これくらいで90回転なんだ」と。それが分かれば気が済んでしまうのかもしれませんが(笑)。ケイデンスを一定に保ったり、自分に合ったケイデンスを見つけてみたいなと思います。

ご意見を申すとすると、バックライトは全ての機種に標準搭載してほしいです。自転車通勤も秋頃からは帰りが真っ暗。となると自転車通勤用のサイコンはバックライト搭載のものがほしくなります。自転車通勤ユーザーも機能や大きさといったバリエーションから選びたいので、今後のマイナーチェンジで是非搭載をお願いします!

そんなこんなで、サイコンを探し周っていたのですが本当に種類が多いですね。種類が多すぎてどれが良いのかわからず・・・。自分でまとめながら機種を絞り込んでみました。5種類の中からならちょっとは選びやすくないですか??僕の勝手な選定ですが、よければご参考になさってください。

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コメント

  1. はやひで より:

    毎度どうもです。
    サイコンは行き着く所は、ガーミンみたいですね。
    高くて買えねぇーけど・・・。

    わたしはデジタルワイヤレスのタイプにしています。
    アナログだとノイズに弱いと書いてるコメントも多かったので。

    今はブルートゥースでiPhoneと連携出来る機種もあるので、魅力的ですね。
    (その前にもう1ヶ月以上乗ってないから乗れよ!というツッコミが嫁から来そう)

    1. chario より:

      はやひでさん
      ガーミン。。。ミストラルと同じ、いやそれ以上の金額になっちゃいますよ〜(笑)。
      ガーミンならiPhoneに予備バッテリーの組み合わせの方がいいような気がしますが、実際はどうなんでしょうか?

      デジタルワイヤレスだと、僕の投稿だとストラーダデジタルワイヤレスです。
      ライトの近くに設置してもノイズで速度計測が上手くいかないこともあるそうですね。
      アナログデジタルだとそのあたりも気にしないとですね。

      1ヶ月以上・・・。ちょっと吹き出してしまいました(笑)。

  2. わーし より:

    こんにちは!

    私はMC200W使っています。便利ですよー。

    はやひでさんも仰っている通りやっぱり行き着くところはガーミンだと思いますが、通勤がほとんどで、取り付けるのがクロスバイクとなると、やっぱり値段的なバランスがおかしい気もします。笑

    フルカーボンのロードバイクで、輪行して知らない街とか山をガーミン付けて走る、とか憧れますけどね。いつか叶うのか、叶わないのか。。。笑

    ちなみに、ご指摘の電池交換時にオドメーターが初期化されるかどうかの件、また電池交換時に見ておきます。

    どちらにしろ、累計距離は手入力出来ますので、最悪初期化されてもすぐ元に戻せますよ!

    1. chario より:

      わーしさん
      フルカーボンのロードバイクで輪行してガーミン…。良いですね〜!聞いてるだけでマイナスイオンに包まれるようです。

      オドメーターの件、ありがとうございます。累計距離を手入力できるんですね!なるほど〜。電池の交換前に控えておいて、交換後に手入力ですか〜。これなら許せますね笑。

      「ふりだしに戻る」だとちょっと切ないなぁと思っていました。

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